独立行政法人 海技教育機構
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船員と海運

心ときめく海への道

あなたの周り360°に広がる水平線を見たことがありますか?
夜、降るような満天の星空を見たことがありますか?
海から立ち上り、海に沈みゆく太陽。
波間に青白く夢のようにきらめく夜光虫。
船員はこんな海の上で働いています。

海のプロ集団、船員

船員は、大自然を相手に船を走らせ、港から港へいろいろな貨物や
お客様を運ぶ仕事などを引き受けるプロ集団です。

船内での仕事の役割は、船長以下大きく分けて3つの部門があります。
船を思うように操り、安全に航海をする「甲板部」と呼ばれる部門。
貨物の積み降ろしも重要な仕事です。
船を動かす原動力となる
エンジンや付属機器の運転整備をする「機関部」。
船のあらゆる機械のお世話をする頼れる存在です。
そして、船員の食事を作ってくれる「事務部」。
船員にとって大切な体力と気力を、食事を通して維持してくれます。

この3つの部門の船員は、それぞれの専門知識や熟練の技術力を結集して、1隻の船を運航しているのです。


身近にある内航海運

あなたが座っているその椅子は、
もしかしたら船により運ばれてきたかも知れません。もしそうでなくても、
少なくとも椅子の素材である、プラスチック、クッションなどの原料は、
一度は船により海を渡った石油により作られているでしょう。
ガソリンは? 自動車は? セメントは? 木材は?
離島なら生活必要物資のほとんどは、船で運ばれるのでは?
あらゆる種類の貨物を国内の港から港へ運んで、
日本人の生活を支えているのが、内航海運です。